勢いが止まらない、ロシアの新鋭ブランド上陸。-前編-

今年ワールドカップの主催地ともなったロシア。
今では有名となったGosha Rubchinskiyをはじめとして
クリエイティブシーンはロシアへの注目が高まっています。
あのロシア語のキリル文字が生む独特な世界感。

そんな中、7月にロシアや東欧などのブランドを中心に扱うブランドショップがオープンしたのは
皆さんご存知でしたか?

それが東京・原宿のキャットストリートにオープンしたBUNKER TOKYO。

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店内は、ソ連時代の東欧の武器庫や防空壕をイメージして鉄格子を張り巡らせていて、
ソ連時代の骨董品をディスプレイされてるそう。

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元々はUgglaと言うウェブショップの運営をしていて、そこからBUNKER TOKYOが生まれました。
そのショップで扱っている、ゴーシャに続く今注目のロシアブランドをご紹介していきます。

#T3CM

T3CMさん(@t_3_c_m)がシェアした投稿

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こちらの店舗でもっとも人気のあるブランド「T3CM」。
「Neue Slowenische Kunst」という1984年にスロベニアでスタートしたアヴァンギャルドなアート集団からインスパイアされていて、ソビエト時代のロシアのカルトフィルム「The shadow」からビジュアルを用いています。
芸術性も高く、統一感と独特なミステリアスさを持った、モスクワでしか産まれ得ない雰囲気を持った最注目ブランドです。

T3CM Website>>>

#FUSION

2012年にチーフデザイナー Artem Kriukovを中心に、モスクワのデザインチームによりスタートしたストリートブランド。
「フュージョン=融合、合成」をテーマに、 シーズンごとにロシアのオーセンティックなストリートスタイルに、 世界のサブカルチャーやヤングカルチャーからある一つのテーマを抜粋し融合させてたスタイルをつくっています。
リーバイスともコラボをしてます。instagramでも全体表示の画像で世界観が伝わるので、覗いてみてくださいね。

FUSION Website>>>

#SVARKA

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モスクワの若手ブランドの中でも最も構築的なデザインで注目されているSvarka。
「Construct=構造」をテーマとした彼らの洋服は、プリントやグラフィックを極力用いずカットやレイヤー、構造で魅せることに重点を置いており、その構造の美しさはジェンダーを超え、多様性や混沌を表現します。
その前衛的なデザインは、ロシアファッション界でもカッティングエッジとして注目を浴びています。

SVARKA instagram>>>

#SSANAYA TRYAPKA

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「アートに美は絶対条件ではない、醜悪さをモチーフにアートを表現し、飽き飽きするトレンドに一石を投じる。」
というコンセプトで、モスクワのアノニマス集団が仕掛けるブランド。
洋服というツールを用いてアートを表現し、大量生産のファッションマーケットに疑問を投げかける。
スキャンダラスなモチーフと、上品で計算されたシルエットのアンバランスさが唯一無二の世界観を創りだしています。

SSANAYA TRYAPKA Web site>>>

今回は前編。
また次回は違ったロシアブランドをご紹介します。

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